商売繁盛の神様!全国各地から参拝客が訪れる”おちょぼさん”で有名な千代保稲荷神社へ

岐阜県海津市にある”おちょぼさん”の愛称で親しまれている千代保稲荷神社へ行ってきました!

ここは、商売繁盛・家内安全などのご利益がある神社として全国から多くの参拝客が訪れます。

そんなおちょぼ稲荷は、お賽銭とは別に油揚げを奉納するところがあります。

  • 奥様考えているメージ

    辻ママ

    油揚げ?どうして?

  • 旦那様お悩みイメージ

    辻パパ

    みんな持参してくるのかな??

  • 他の神社と違った参拝の仕方をするので、戸惑ってしまう方も多いのではないでしょうか。

    この記事では、我が家のおちょぼ稲荷でのお詣りの様子をレポしていきます!

    駐車場に情報や月並祭のことなど、おちょぼ稲荷に初めていく方に向けた記事になっています。

    千代保稲荷神社(ちよほいなりじんじゃ)の基本情報


    車でのアクセス

    岐阜羽島ICまたは大垣ICから15分

    公共交通機関でのアクセス

    岐阜羽島駅からバスで20分→お千代保稲荷下車 徒歩1分

    公式サイトはこちら

    千代保稲荷神社の無料駐車場へ行くには?

    無料駐車場有り。

    東大鳥居側すぐそば(約70台)

    南大鳥居側すぐそば(約20台)

    ※その他周りに有料駐車場(時間無制限・料金300円程度がほとんど)もあり

    おちょぼさんの無料駐車場へは、まず赤い大きな鳥居を目指します。

    千代保稲荷神社の無料駐車場の目印

    大鳥居は参道の両端にあり、東と南の2カ所にあります。

    その、東大鳥居と南大鳥居のそれぞれすぐ近くに無料の駐車場があります!

    POINT

    鳥居の手前に無料駐車場がありますが、そこを目指していると途中途中に有料駐車場がいくつもあり蛍光棒を持った係員がこっちこっちと強めに誘導してきます。ついそちらに行きそうになりますが、無料駐車場を目指すなら無視して進んでくださいね!!


    ※月末や月初めなどは参拝客が多く、すぐ満車になります。無料駐車場側には基本係員がいないので、空いたかどうかは自分たちで確認して入らないといけません。正直探しにくいので、その場合は有料駐車場の方がスムーズに停められていいかと思います。

    千代保稲荷神社の参拝方法

    千代保稲荷神社公式サイトより

    鳥居の前で一礼し、手水舎で清める

    お供えを購入する(お揚げとろうそくのセット70円)

  • 奥様びっくりメージ

    辻ママ

    稲荷神様の使いである狐に奉納するのが油揚げなんですね!

  • 旦那様笑顔イメージ

    辻パパ

    お賽銭と共にお供えするという、おちょぼさんならではですね!

  • 献灯所でろうそくを献灯

    石段を上がって境内に入ると、献灯所があります。

    ここでろうそくを立てて献灯します。

    ライターを用意していくのをおすすめします。

    他のろうそくの炎を使って火をつける人もいますが、あまり良くないそう。

    (貰い火と言い、知らない人の業まで貰ってしまうとも言われているとのこと)

    拝殿で参拝

    正面のお供え台にお揚げをお供えし、賽銭箱にお賽銭を納めてから2礼2拍手1礼。

    いきなりお願いをするのではなく、自己紹介からだそう。

    1.自分の住所・名前

    2.感謝の気持ちを伝える

    3.お願い事

  • 奥様ナチュラルイメージ

    辻ママ

    「千代保稲荷神社」では「先祖の御霊を千代に保て」という教えに基づいて、通常の神社にあるようなお札やお守り・御朱印などは一切置いてないそう!

  • 霊殿で商売繁盛を祈願

    本殿の向かいには霊殿があり、ここにもたくさんの名刺が挟まれています。

    おちょぼさんでは名刺を挟み込むのが恒例化しており、商売繁盛を願ってここに名刺を挟みお参りされる方が多いです!

    一般的にはこの流れで参拝されている方がほとんどです。

    続いて、毎月欠かさず行っている我が家流の参拝方法も紹介していきます。

    重軽石でお願い事が叶うか占いもできる

    本殿の右側には2つの丸い石が置かれており「重軽石」と呼ばれています。

    自分の願い事が叶うかどうかを占うことができる石だそうです。

    占い方はとても簡単で、まずは何も考えず石を一度両手で持ち、石の重さを感じます。次に、石を台に戻して「願いが叶うなら軽く(重く)なってください」と念じてから再び同じ石を両手で持ちます。その重さが念じた通りの重さになっていたら、願い事が叶うと言われているそうです。

  • 旦那様ナチュラルイメージ

    辻パパ

    我が家は占いにはあまり興味がなく、一度もやったことがありませんが。

  • 古堂

    重軽石を過ぎると、ここにもお賽銭箱と名刺を入れることができる木箱が用意されているので、お参りできますよ!

    我が家はこちらにも必ず参拝します。

    精霊殿

    精霊殿では、お賽銭は屋根に向かって投げ、うまく屋根に乗ると良いそう。

    (あまり根拠はなさそうですが、屋根に向かって小銭を投げている方が多くみられました!)

    もちろん、普通にお賽銭しても良いですよ。

  • 旦那様と娘が寄り添うイメージ

    辻パパ
    辻長女

    ここの硬貨を投げる賽銭もおちょぼでは名物になっているみたいです!

  • 百度石

    ここには御百度参りの基点となる石があり、すぐそばに狐の石像が2体向かい合っています。

    狐さんの首のところを赤い布で結んであり、縁結びを祈願する場所として知られているとか。

    ここにも小さなお賽銭箱が設置されていました!

    縁結びとは知らずでしたが、こちらにもいつもお賽銭をしてお参りしています。

    月次祭(つきなみさい)

    千代保稲荷神社の参道には120軒ほどの店舗が並ぶ商店街となっており、毎日が縁日のような賑わいです。

    特に、毎月末日から翌1日にかけて行われる「月次祭」では、前月の御礼と翌月のお願いをする「月越し参り」が行われ、月末の深夜から明け方までたくさんの人が参拝に訪れるそうです!

    この日は参道のお店もほぼ夜通し営業されているので、深夜でもすごい活気です。

    企業の経営者や自営業者が「今月良い商いができました。また来月もよろしくお願いします」と御礼参りをするのですね!

    荷席稲荷神社(かせきいなりじんじゃ)

    千代保稲荷神社の参道沿いに建つ神社。

    五穀豊穣・家運隆盛・学問成熟のご利益がある神社。

    また、忘れ物・探し物にも霊験があると言われているとか。

    こちらにも名刺がたくさん挟まれていました!

    同じくお稲荷様の使いである狐の銅像があるので、拝殿と同じようにお揚げを奉納してからお賽銭をして、2礼2拍手1礼で参拝しました。

    まとめ

    東海地方の自営業を営む人ならば、一度は耳にしたことがあるおちょぼさん。

    我が家も商売を始めた時から、欠かさず御礼参りに来ています。

    • ゆっくり楽しみたい方は「月次祭」は避けた平日がおすすめ

    • 賑わった様子を楽しみたい方は「月次祭」が開催されている月末日に行くのがおすすめ

    車でのアクセスと無料駐車場の行き方、参拝前に用意していきたいものなど、この記事で予習してから行ってみてください。

    名刺・ライター・小銭(お賽銭用)をお忘れなく!!

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