春のなばなの里は子連れに最高!桜とイルミを満喫ガイド
「イルミネーションって冬に行くものじゃないの?」
私もずっとそう思っていました。
でも実際に春のなばなの里へ行ってみて、そのイメージがガラッと変わりました。
春のなばなの里は、桜・チューリップ・イルミネーションを一度に楽しめる特別な季節。しかも冬より過ごしやすく、混雑も比較的落ち着いていて、子連れにはかなり快適でした。
三重在住のTSUJI FAMILYが実際に訪れて感じた、春のなばなの里が子連れファミリーにおすすめな理由をリアル目線で詳しくご紹介します。
目次
”春のなばなの里”が子連れにとって最高のシーズンである3つの理由

春のなばなの里は「桜×チューリップ×イルミネーション」という、他ではまず体験できない贅沢な景色が広がっていて、しかも子連れで行くには最高のシーズンです。
「桜とチューリップ、そしてイルミネーションが同じ場所で楽しめる」
春のなばなの里最大の魅力は、昼と夜でまったく違う景色を楽しめることです。
3月下旬〜4月上旬ごろは、広大な花ひろばに咲き誇るチューリップと、周辺の桜が見頃を迎えます。足元いっぱいに広がるカラフルな花畑と、ふんわり咲く桜の組み合わせは本当に圧巻でした。
子どもたちも「ピンク!黄色!赤!」と色探しをしながら歩いていて、ただ見るだけではなく自然と楽しめるのも良かったです。
そして日が暮れると、園内は幻想的なイルミネーションの世界へ。
昼は花の絶景、夜は光の絶景。この切り替わりが贅沢すぎました。
「冬よりも混雑が落ち着いていて、子連れでも動きやすい」

なばなの里といえば冬イルミネーションの人気スポットですが、春は冬のピーク時に比べると比較的ゆったり回りやすい印象でした。
実際に感じたメリットは、ベビーカー移動がしやすいこと。
人が多すぎると小さな子連れはそれだけで疲れますが、春は通路も進みやすく、写真撮影も焦らずできます。
子どもが「もう1回見たい!」「ここで写真撮る!」となっても、親側のストレスが少ないのはかなり大きなポイントです。
「気候がちょうどよく、長時間滞在できる」
冬イルミネーションは魅力的ですが、子連れだと寒さ対策がかなり大変ですよね。
その点、春は日中も夜も比較的過ごしやすく、厚着しすぎず楽しめるのが助かりました。薄手の上着1枚あると安心、という日も多いです。
なばなの里は敷地が広いので、全体を見て回るなら2〜3時間はあっという間。
その時間を子どもが快適に過ごせるのは、春ならではのメリットだと感じました。
2025〜2026年のテーマは『ジパング』日本を光で表現した圧巻の演出

今シーズン(2025年10月18日〜2026年5月31日)のなばなの里イルミネーションのテーマは「ジパング(黄金の国)」です。マルコ・ポーロの東方見聞録に描かれた黄金の島国日本をモチーフに、葛飾北斎や歌川広重の浮世絵の世界観が圧倒的なスケールで表現されています。
メインエリアでは高さ約35メートルの巨大な富士山を舞台に、黄金の雲海や浮世絵が躍動する光のショーが3幕構成で楽しめます。すべてLEDを使って表現されていて、プロジェクションマッピングを使わずにここまでの表現を実現していることに、本当に驚きました!
辻ママ
プロジェクションマッピングではなく、LEDだけでここまで表現しているのかと思わず見入ってしまう迫力です。

定番の200メートルの「光のトンネル」は今年も健在で、新たに100メートルの光のトンネル「波」も登場。水上イルミネーション「光の大河」や立体的な花壇のイルミネーション「ランタンガーデン 光の花畑」など、見どころが盛りだくさんです。
子どもに「何が一番好きだった?」と聞いたら迷わず「ひかりのトンネル!」と答えていました。
実際に行ったときのリアルな流れ(子連れ目線の時系列レポ)

春のなばなの里へ実際に訪れた際、我が家が感じたおすすめポイントを時系列を追いながら紹介します!
春ならではの花園、夜に本領発揮するイルミネーション、どちらも思う存分楽しむことができたリアルレポです。
「夕方に到着するのがおすすめ」

昼間から来ると園内を広く回れますが、子連れの場合は夕方に到着するのが体力的にも無理なく楽しめるプランです。
16時〜17時ごろに入園すると、まだ明るいうちに桜やチューリップをゆっくり見て回ることができます。
なばなの里の「花ひろば」は面積約43,000平方メートルもある国内最大級の花園で、チューリップだけで180万球が植えられています。広さに驚きながらも、子どもが「あの色がいい!こっちも!」と好奇心旺盛に動き回るので、親も一緒に楽しめました。
「日が落ちる時間帯が一番の見どころ!点灯式の様子」

17時30分〜18時30分ごろの夕暮れ時が、なばなの里でいちばん美しいと感じる時間帯でした。青から赤、そして紫へと変わる空の色と、だんだんとライトアップが始まる空と光のコントラストが、「この時間に来て正解だった」と思えるほどの景色でした。
チャペルの鐘の音が合図でイルミネーションが一斉に点灯する瞬間は、子どもも「わあ!」と声を上げていて、その反応がまた親としてもうれしかったです。
「暗くなったあとはイルミネーションを堪能」
完全に日が落ちると、テーマイルミネーション「ジパング」が魅力的な時間!光のトンネルを何往復もしたがる子どもをうながしながら、メインエリアへ向かうと、富士山を舞台にした光のショーが始まっていました。浮世絵の絵柄がLEDで再現される様子は大人でも見入ってしまうほど迫力があり、必見です。
子連れで行って感じたリアルな良かった点と注意点
ベビーカーでも問題なく移動できる点はとても助かりました。園内は舗装されているエリアがほとんどで、段差が少なく、小さい子ども連れでも安心して歩けます。レストランや売店も充実していて、食事の心配をせずに長時間滞在できるのも魅力です。

そして個人的におすすめなのがアイランド富士。
上空から花畑やイルミネーションを見渡せる展望施設で、子どももかなり喜んでいました。
事前に知っておきたい注意点
夜になると春でも少し冷えるので、薄手のカーディガンや上着は必ず持参することをおすすめします!
また、なばなの里は敷地がとても広いため、子どもの歩ける距離と体力に合わせてプランを組むことが大切です。特に小さいお子さん連れの場合は、ベビーカーや抱っこ紐があると安心ですよ。
チケットは事前にコンビニ(ファミリーマートまたはセブン-イレブン)で購入しておくのがおすすめです。当日窓口で購入しようとすると、30分以上待つ場合があるとのことでした。
春のなばなの里は子連れ家族こそ行ってほしい

春のなばなの里は、
- 花がきれい
- イルミネーションも見られる
- 気候が快適
- 子連れでも回りやすい
と、かなりバランスのいいシーズンでした。
「なばなの里は冬だけ」と思っていた方にこそ、ぜひ春にも行ってみてほしいです。
三重県民の私たちから見ても、春のなばなの里はかなり穴場のおすすめシーズンでした。
| 住所 | 三重県桑名市長島町駒江漆畑270 |
|---|---|
| 電話 | 0594-41-0787 |
| 開催期間 | 2025年10月18日(土)〜2026年5月31日(日) |
| 営業時間 | 10:00〜21:00 ※季節・曜日により変動あり |
| 入村料 | 2,500円(中学生以上) ※1,000円分の金券付き・3月〜5月 |
| アクセス(電車) | 近鉄「長島駅」より三重交通バスで約10分 |
| アクセス(車) | 東名阪自動車道「長島IC」より約10分 |
| 駐車場 | 無料 |

