ツペラツペラと楽しむニフレル:子どもと一緒に愉快な生きもの体験
大阪・吹田のEXPOCITYにある体験型ミュージアム「ニフレル」は、子どもの五感を刺激しながら楽しめる家族向けスポットです。
この記事では、ニフレルを訪れた実体験をベースに、子ども連れでの楽しみ方や見どころを徹底解説します。とくに注目したいのが、感性をテーマにした展示ゾーンの演出や絵本作家ツペラツペラさんとのコラボ企画です!
目次
【体験レポ】大阪・ニフレルで子どもと感性にふれる旅

「感性にふれる」をコンセプトにしたニフレルでは、生きものたちの多様な魅力を直感的に楽しめる構成が特徴です。
水槽の配置や照明、音響までもがまるでアート空間のように仕上げられ、子どもたちは目を輝かせながら展示に引き込まれていきます。
「いろ」「わざ」「およぎ」といったテーマごとに分かれたゾーンでは、それぞれ異なる切り口で自然の神秘を体験でき、ただの動物園や水族館とは一味違う印象を受けました。
【注目展示1】ホワイトタイガーとミニカバに会える場所

ニフレルの最大の魅力の一つが、希少なホワイトタイガーの展示です。このセクションでは、その見どころと子どもたちに人気の理由を紹介します。
Zone6「みずべにふれる」では、広々とした明るい空間でホワイトタイガー「アクア」やミニカバ、ワニの姿を間近に見ることができます。ホワイトタイガーはその堂々たる体格と神秘的な白い毛並みで観る人を圧倒し、まるで物語の中から飛び出してきたかのような存在感!

水槽の中でワニを見てみると、ワニもゆら〜っと近づいてきてくれてガラス1枚の距離に迫力満点!
観察しているうちに目が合うと、間近で見られるスリリングな体験にドキドキしました。
普段は遠くからしか見られない大型動物たちをガラス越しに至近距離で観察できるのは、ニフレルならではの体験ですね!

人気展示だったミニカバ「テンテン」は、2025年4月7日に和歌山のアドベンチャーワールドへお引越ししたそう。
辻次女
これからはアドベンチャーワールドでも希少なミニカバの姿を見ることができるんだね!
「テンテン」が引越し後もニフレルでは、「フルフル」と「ネムネム」の2頭のミニカバを見ることができるそう。
【注目展示2】生きものたちの「うごきにふれる」「わざにふれる」

「うごきにふれる」ゾーンでは、触れそうな距離で歩いてきてくれたのは色鮮やかな美しい羽を持ったインドクジャクさん。
色鮮やかな飾り羽を持つ孔雀はオスの特徴だそうで、メスは茶色や灰色を基調にした羽色なんだそう。
ゆっくり羽を開いてくれる様子を見せてくれました!
辻ママ
こんなに近くで羽を開いてくれる姿が見られたのは貴重な体験でした!バッと開くのではなく、ゆっくり開くことも初めて知りました!

テッポウウオは口から水鉄砲のように水を発射して餌を撃ち落とす特性があり、こちらの展示では水槽の上方に設置された「的」に向かって水を飛ばす様子が見ることができます!
水槽で泳ぐ姿だけでなく、臨場感溢れる「わざにふれる」ことができるのもニフレルならではですね!
【コラボ企画】ツペラツペラと楽しむ「あなたも愉快な生きものだ!展」

現在開催中のコラボ展「あなたも愉快な生きものだ!展」では、人気絵本作家・ツペラツペラとデザインチームminnaが手がけた参加型のアート体験が楽しめます。
子どもたちにとってはもちろん、大人にとってもワクワクが止まらない仕掛けが詰まっています。
辻パパ
好評で会期が1年伸びたそう!
あなたも愉快な生きものだ!展
期間:2026年1月12日(月・祝)まで
創造力が爆発!「じぶんのふれる」オリジナルお面を作るワークショップ

この展示では、オリジナルのお面を作るワークショップが大好評。
色々な生きものの顔の形や目の形、耳や触覚など専用パーツがずらり!
カラフルでユニークな素材に触れながら、自由に組み合わせて自分だけの“愉快な生きもの”に変身できるという点で、大人も子どもも創造力が刺激されます。

作ったお面をつけて写真撮影できる背景セットも用意されており、”愉快な生きもの”になりきって水槽で泳いでみたりガラス越しにお客さんに「見られる」気分を味わえます。
辻次女
ワークショップ参加者はSNS投稿するとステッカーももらえたよ!
生きものの個性に気づける!「じぶんにふれる」カードコーナー

「私っぽい!」と思うカードを4枚選び、専用の台紙に入れると自分だけの”愉快な生きもの”のネーミングができます。
自分自身の個性も振り返りながら、館内にも同じカードの個性を持った生きものたちが発見できる企画となっていました。
辻ママ
カードは30種類あり、自分らしい個性を見つけるのも楽しい!

館内の生きものたちを見ながら、「こんな個性があるんだ!」「私と一緒だね!」と楽しみながら生きものへの理解を深めることができました!
絵や簡単な文字なので子どもだけで理解できるため、我が家にとって新たな水族館・動物園の楽しみ方ができましたよ!
パワーアップ!”わたしは愉快な生きものだぞう”

ニフレルが開業10年となり、「あなたも愉快な生きものだ!展」の期間が延長され、新しく登場した高さ約4mの「わたしは愉快な生きものだぞう」が登場!
写真を撮るだけでなく、どどーんと大きなぞうの体には”だぞうカード”をつけることができます。

好きなカードを選んで、「私はこんな〇〇だぞう!」と好きな言葉を入れて貼ってみてくださいね。
自分自身を振り返る「じぶんにふれる」企画となっており、長女は「私の宝ものは〇〇だぞう!」のカードを選んでいました。
【アクセスガイド】ニフレルへの行き方と周辺情報

ニフレルへのアクセスは非常に良好で、公共交通機関でも車でもスムーズに到着できます。
大阪モノレール「万博記念公園駅」からは徒歩わずか2分で、ベビーカーを押しながらでもラクにアクセス可能です。
車で訪れる場合も、エキスポシティの大型駐車場が利用でき、2時間までは無料となっています。
周辺には万博記念公園やららぽーとEXPOCITYなどの商業施設も隣接しており、一日中楽しめるお出かけコースが組める点も魅力です。
辻ママ
周辺でランチもできて、お買い物もできる!
辻パパ
辻長女
公園で身体を動かして遊べるのも嬉しい!
【基本情報】ニフレルの子連れに優しいサービスと設備

| 営業時間(変動あり) | 平日(主に)10:00〜18:00 / 休日(主に)9:30〜19:00 |
|---|---|
| 定休日 | なし(臨時休館:年に一度ほどあり) |
| 入館料金 | 大人(高校生・16歳以上)2,200円 / こども(小・中学生)1,100円 / 幼児(3歳以上)650円 |
| 所在地 | 大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内ニフレル |
ニフレルは家族で訪れる人が多い施設として、ベビー向けの設備やサービスにも力を入れています。
館内はバリアフリー設計で、ベビーカーでもスムーズに移動が可能です。エレベーターやベビーカー置き場がしっかり整備されており、混雑時でもストレスなく過ごせます。
また、授乳室やおむつ替えスペースも充実しており、特に2階の授乳室は落ち着いた空間で安心して利用できると評判のようです!
さらに、当日中の再入場が可能な点も子ども連れには大きなメリットで、一旦フードコートでランチをとってから再び館内を楽しむこともできます。
【まとめ】ニフレルは家族で楽しめる新感覚ミュージアム
感性にふれる展示、希少な動物たちとの出会い、家族で訪れやすく配慮されたサービス。
ニフレルは、水族館・動物園・美術館の要素を融合させた新しい発見と楽しさを与えてくれるミュージアムです。
次回は特別展示や夜のナイトミュージアムなど、まだ見ぬニフレルの一面にも触れてみたくなります。
